鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第4号) 本文
議員がおっしゃいましたとおり、このタブレット端末ですが、学校では、カメラ機能を使った動植物の観察や、eラーニング教材を使ったドリル学習、またインターネット検索による調べ学習といった個別の学習、こういったことに加えまして、デジタルホワイトボードを使った意見発表など、協働の学習でも活用しております。
議員がおっしゃいましたとおり、このタブレット端末ですが、学校では、カメラ機能を使った動植物の観察や、eラーニング教材を使ったドリル学習、またインターネット検索による調べ学習といった個別の学習、こういったことに加えまして、デジタルホワイトボードを使った意見発表など、協働の学習でも活用しております。
防犯カメラとしてのカメラが設置してあるわけではなくて、現在あるインターホンの中のカメラ機能で確認ができるということになります。 防犯対策につきましては、今後は人がおいでになりましたらセンサーで感知してチャイムが鳴るような設備を設置しようということで予定をしております。 ○議長(伊藤正三君) 米田議員。5回目です。 ○6番(米田勝彦君) 分かりました。
カメラ機能の搭載など、国が示す標準的な仕様に沿った端末を整備するとともに、ネットワークの整備やそれを安全に使うためのフィルタリング機能に関する整備など、利用環境に関する整備も併せて行ったところであります。 今年度に入り、授業の中でタブレット端末が使われ始めております。今後、活用が進むことで、新たな課題も生じるかもしれませんが、必要な環境は適宜整備したいと考えております。
ICTの活用としての具体例ですが、例えば端末のカメラ機能での動植物の観察、またeラーニング教材でのドリル学習、授業支援システムによる課題配信や意見交流、そして共同編集等を行うことができます。さらには、ウェブ会議システムを使って、遠隔地の学校等と交流することもできます。
○教育長(別本 勝美君) ちょっとちっちゃいロボットがあるんですけど、そのロボットにカメラ機能がついていて、それでお互いが対面しとるような形で授業を進めたりとかいう形で、デジタルで今議員が言われるオンライン授業というものを、短時間でございます。
辞書ツール、情報検索ツールとして活用されることが見込まれますし、端末附属のカメラ機能により記録用ツールとして活用できるようになります。児童生徒個人の主体的な学習の広がりが期待できます。 2つ目として、コンピューターに触れる機会が増え、現代の情報化社会で必要なワープロ、表計算、プレゼンテーションソフトにも早期に慣れることが期待されます。
○議員(4番 秋山 修君) もう一つ、その機種にはカメラ機能とかはつけてあるもの、そういうものについての検討はありますでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 中原課長。 ○教育総務課長(中原 浩二君) カメラの機能でございますけれども、まだ決めてはおりませんが、通常タブレットの端末にはカメラ機能がついておりますので、もちろんそういった機能的な面についても確認しながら設定していきたいと思います。
フィルムカメラではなくて、もうデジタルの話になってきてということで、カメラ機能ということの進歩があるかと思いますけども、今、防犯という点で考えたときに、これ以上つけることが必要かどうかという点では先ほどお答えしたような話ですが、カメラで、カメラが動いているかどうかは別にしても、不法投棄の場所、今思ったんですけども、そういうところにここは防犯カメラがついて監視してますよということによって、不法投棄が抑制
近年、全国的に児童・生徒に対する声かけ事案や、携帯電話のカメラ機能を利用した写真撮影、体に触れる行為など、一般的には信じがたい予期せぬ事案、事例が後を絶たず、子供たちの安全がそして安心が脅かされております。本市においても同様の事案、事例が発生しており、子供たちがいつ何時予期せぬ犯罪に巻き込まれないかと危惧するところであります。